【二級建築士製図】 大事な法令チェック③ 採光に有効な窓の考え方

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  • Опубликовано: 4 янв 2025

Комментарии • 8

  • @MAsa---
    @MAsa--- 3 года назад +1

    なぜ敷地から離すのか分からずに取り組んでいましたが、意味がわかりました!解説ありがとうございます😊

    • @kenchikushi
      @kenchikushi  3 года назад +1

      採光のために離すというのもありますが、一番の理由は『一定距離離すのが定番のルールだから』ではないかなと思います。
      採光に関係なく、1.0mは確保してあげてくださいね

  • @隠居-b2s
    @隠居-b2s 3 года назад

    木造の採光補正係数の計算についての質問です。
    切り妻屋根の建物の採光補正係数を計算する場合、水平距離は軒の先端から境界線までであってますか?
    高さについては梁間方向と桁行方向で高さが変わってくるのでしょうか?(実は梁間、桁行もどっちがどっちかわかっていない)
    下屋については下屋の屋根で計算するのでしょうか?
    気の早い質問で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

    • @kenchikushi
      @kenchikushi  3 года назад

      窓のある面の直上の先端なので、軒の先端でOKです
      高さが梁間、桁行で…という質問がちょっとわからないのですが採光補正を求める場合の高さであれば、変わります。
      あくまで窓の直上部の高さになるので窓ごとに算定する必要があります。
      梁間、桁行の違いは短辺方向の梁と長辺方向の桁っていう違いくらいなのであまり難しく考えなくても大丈夫ですよ

    • @隠居-b2s
      @隠居-b2s 3 года назад +1

      @@kenchikushiご回答ありがとうございます。
      ということは切妻屋根の建物の五角形の面に設ける窓は左右の位置で採光補正係数上の高さが変わってくるって事ですね。
      計算できないわけじゃないけど面倒くさそうですね。
      総二階じゃない部分の1階に関しては、直上の軒先までの高さでよろしいでしょうか?

    • @kenchikushi
      @kenchikushi  3 года назад

      @@隠居-b2s それの考えでOKです👍

  • @uzi6794
    @uzi6794 3 года назад

    いつもありがとうございます。
    採光に有効な面積はサッシ1箇所で6㎡だった場合、2箇所あると6×2で12㎡有効とういうことでしょうか?

    • @kenchikushi
      @kenchikushi  3 года назад +1

      それでokです!
      採光補正係数の定数はこの機会に覚えておきましょうね!
      住居系×6-1.4
      商業系×10-1